舛東欧を送り出しで破った納谷(右)=撮影・出月俊成

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 「大相撲秋場所・7日目」(14日、両国国技館)

 “昭和の大横綱”大鵬(故人)の孫で元関脇貴闘力の三男、東幕下10枚目の納谷(19)=大嶽=が舛東欧(千賀ノ浦)を送り出し、2連敗からの2連勝で星を五分に戻した。

 立ち合い、一発で相手をのけぞらし、半身にして勝負を決めた。「当たって前にもっていこうと思っていた。引いてくる相手なので下から一つ起こす感じで」と納得顔。

 やっと白星も重なり、反撃態勢。「相撲内容はいい。振り出しに戻せた。あと3番勝つつもりでいく」と、意気込んだ。