1番、セカンドショットを放つ渋野

写真拡大

◆女子プロゴルフツアーメジャー第2戦 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯第3日(14日、兵庫・チェリーヒルズGC=6425ヤード、パー72)

 42位から出た渋野日向子(20)=RSK山陽放送=は6バーディー、1ダブルボギー、4ボギーの72で回り、通算1オーバーの暫定39位でホールアウトした。大ギャラリーを引き連れたが、2日連続のダブルボギーを叩くなど、思うような結果を残せず「昨日と同様、ポンコツなプレーでなかなかしんどかった。ショットでバーディーを取れたホールもあるけど、足を引っ張っているのもある。この3日間なかなか良いプレーができていない」と自虐も交えながら振り返った。

 それでも14時時点でギャラリー数は1万310人と発表されるなど“しぶこフィーバー”はまだまだ収まりそうにない。この日は初の週末だったため、周辺道路には“しぶこ渋滞”や、バスなどを待つ“しぶこ行列”も起きたが「大変! でも渋滞は私のせいじゃないです(笑)」と笑いを誘い「全英優勝前とギャラリーの数が違うので、ありがたいですね」と感謝も忘れなかった。

 5位以内での獲得賞金1億円突破は難しくなってしまったが、最終日に向けて「明日は80かビッグスコア。2日連続ダブルボギーを打っているので、ダボはやめたい。楽しんでやれれば。最終日は有終の美を飾れるように」と力強く話した。