木梨憲武氏の作品「ROSE」とニュージーランド代表のリード主将(撮影・中出健太郎)

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 ラグビーのニュージーランド代表オールブラックスをテーマとしたアートプロジェクト「#CreatorsUnite」の発表会が14日、東京・渋谷で開かれた。史上初の3連覇を狙うW杯日本大会(20日開幕)のため来日中のチームからはNo・8キーラン・リード主将(33)、CTBソニービル・ウィリアムズ(34)、SOボーデン・バレット(28)、SHアーロン・スミス(30)、WTBリーコ・イオアネ(22)と豪華メンバーが出席した。

 アディダスジャパンが展開するプロジェクトにはメーンアーティストの木梨憲武氏をはじめ、イラスト・書道・グラフィティ・モダンアートなど国内外で活躍するクリエーター18人が参加し、オールブラックスをテーマに作品を制作。木梨氏は「REACH OUT」「ROSE」など8作品に関わった。作品はアディダスジャパン公式サイトの特設ページで見られるほか、15日から27日まで渋谷のアディダスブランドコアストア渋谷でも展示される。

 アートプロジェクトについて問われたウィリアムズは「自分たちが芸術作品の一部になれたことはとてもクールで気に入っている」とコメント。リード主将は「これまでになかった素晴らしいキャンペーン。作品を持ち帰ろうとする選手もいるんじゃないかな」と話して笑いを誘った。