スーパーラグビーに参戦するメルボルン・レベルズの選手(2019年5月25日撮影、資料写真)。(c)CHARLY TRIBALLEAU / AFP

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【AFP=時事】スーパーラグビー(Super Rugby)に参戦するメルボルン・レベルズ(Melbourne Rebels、オーストラリア)は13日、ジャパンラグビートップチャレンジリーグ(2部)の近鉄ライナーズ(Kintetsu Liners)とパートナーシップ契約を結んだ。

 両チームは今後2年間で選手やコーチの交換留学を行うほか、毎年大阪と豪メルボルンで親善試合の開催を模索し、フィールド上でのパフォーマンス向上と市場の拡大を目指す。

 ライナーズはすでに元レベルズのウィル・ゲニア(Will Genia)とクエイド・クーパー(Quade Cooper)を獲得しており、2020年のトップリーグ復帰を目指してチームの押し上げを図っている。

 レベルズのバーデン・スティーブンソン(Baden Stephenson)最高経営責任者(CEO)はコメント文で、「メルボルン・レベルズは、多角的な国際戦略を通じてメルボルンを世界に広めることに努めている」「われわれは、成功を収めている多くの日本企業と強い関係を築き上げている。そして、長年積み上げてきたラグビーの技術や知識を活用し、ライナーズのトップリーグ復帰を支援していく」と述べた。

【翻訳編集】AFPBB News