PKを獲得した久保

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久保建英が最初の魔法をかけた。現地時間13日行われたラ・リーガ・サンタンデール第4節のアスレティック・ビルバオ戦(0-0)の後半62分から出場した久保が最初の称賛を得ている。

久保にとってのホームデビュー戦は一定の価値を見出すものとなった。日本代表の2試合に出場した久保がチームのトレーニングに合流したのは試合前日の一度のみ。マジョルカの監督ビセンテ・モレノも久保の今節のメンバー入りは高くないことをほのめかしていたが、最終的に同指揮官はベンチに日本の若き侍を置いた。

久保は与えられた約30分間を主戦場とする右サイドでプレーした。久保がいかに警戒されているかは、出場早々にスローインを受けようとした際の相手DFの執拗な接触プレーを見ればわかるだろう。

そして久保は時計が82分をさす頃、違いを作り出した。ペナルティボックス内右でボールを受けると、左足で一度ボールをまたぎ右足で縦に仕掛ける。一瞬のキレでボールを持ち出した久保をDFユーリ・ベルチチェは左足で倒すしかなかった。

しかし、久保のペナルティキック獲得が勝利に結びつくことはなかった。このPKをFWアブドン・プラッツがゴール右に外した。

久保はアディショナルタイムにもフリーキックを獲得し、このFKからアレックス・アレグリアが頭でネットを揺らしたがオフサイドの判定でマジョルカは勝ち点3を獲得することができなかった。

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