前澤前社長(右)はサプライズで登場した孫会長と肩を組み、そろってピースサインを披露した=12日午後、東京都目黒区(撮影・古厩正樹)

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 ヤフーの子会社となるインターネット衣料品通販大手のZOZO(ゾゾ)創業者で、12日付で社長を退任した前澤友作氏(43)が14日、ツイッターを更新。フォロワーから寄せられた声に感謝を記しつつ、現在の心境をつぶやいた。

 ヤフーは12日、ZOZOを株式公開買い付け(TOB)で子会社化し傘下に収めると発表した。前澤氏は同日、東京都内で会見し、宇宙旅行や新事業の立ち上げなどのため自らの意向で退いたと説明。前澤氏の招きでサプライズ登場したヤフーの親会社ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長(62)に女優、剛力彩芽(27)との交際についてイジられ会見場を沸かせていた。

 会見から2日。「やっと落ち着いて皆さんからのコメント読ませてもらってます」と前澤氏。会見の中では、ZOZOの社員に向けて「21年間、至らぬ僕についてきてくれて…」と涙ながらに感謝を口にする場面もあったが、フォロワーからも様々な声が寄せられたようで、「会見観ながら一緒に泣いたとか、感動したとか、みんな本当に優しい。ありがとう」と感謝した。

 自身の人生に区切りを付けたカリスマ経営者だが「本当に俺やめたんだよね?ってくらいまだ実感湧きません」と現在の心境を記し、「43歳秋、空っぽな感じの自分を少し楽しんでから、また新しい挑戦に取りかかることにします!」と前を向いた。