“おかゆ”こと大川由香役を演じた木南晴夏

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山田涼介(Hey! Say! JUMP)主演によるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『セミオトコ』が、9月13日の放送で最終回を迎えた。幼虫から成虫に羽化したセミが偶然の事故で人間に変身、命を救ってくれた女性に感謝して1週間を一緒に過ごしたがついに別れの時が…。感動のラストを前に、ヒロインの冴えないアラサー女子“おかゆ”こと大川由香役・木南晴夏がインスタに思い出の品を披露している。

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主人公・セミオ役の山田涼介と言えば、日本テレビ系『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』(2018年1月期)で主人公のエリート警察官・北沢秀作役を務め、裕福で有能かつ威圧的な家族に翻弄されるコメディタッチな役柄を演じた。その彼が『セミオトコ』では、これまでのドラマにないような設定とキャラクターを見事に表現して、さらに演技の幅を広げたようだ。

セミオと暮らすことになった大川由香もまた独特なキャラクターであり、ヒロインを木南晴夏が好演したことで山田涼介の演技がさらに際だったと言えるだろう。

木南は最終回に向けてインスタで「おかゆちゃんとして過ごした、この夏。とってもとっても幸せでした。どうぞ、最後まで見届けてあげて下さい」と呼びかけ、スタッフからプレゼントされた「セミオとお揃い」のメイプルシロップポーチを披露した。

彼女の投稿に、視聴者から「毎週リアタイで見ていて、セミオくんとおかゆさんにセミきゅんしてばかりの幸せな夏でした…今日の最終話も号泣覚悟でリアルタイムで見ます!! セミオくんとおかゆさんが幸せになりますように。ハッピーエンドで終わることを願ってます」などのコメントが寄せられていた。

『セミオトコ』はセミが幼虫として地中で「6年」過ごし、地上に出て羽化してから「1週間」生きるという設定で描かれている。そうしたサイクルを思えば、ラストの展開をハッピーエンドと捉えるかは意見の分かれるところだろう。

ちなみにセミの寿命について研究が進み、以前は「成虫として生きる期間は1〜2週間ほど」とされたが、2000年代頃から「1か月程度」との考えも出てきたという。もしセミオが、1か月うつせみ荘に暮らしていたらどうなるのか興味深い。

画像2〜4枚目は『木南晴夏 2019年9月13日付Instagram「#セミオトコ いよいよ今夜は最終回。」、2019年9月6日付Instagram「みなさん、今日は何曜日ですか?」』『【公式】金曜ナイトドラマ『セミオトコ』7月26日スタート 2019年9月13日付Instagram「小道具片手にイカしたポーズをしてくれた木南さん」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)