スターリングへの称賛が過度だと訴えたグアルディオラ photo/Getty Images

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得点を量産する24歳の成長を阻害しないためか。マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が周囲に落ち着くよう求めている。

いったい何故か。人々がイングランド代表FWラヒーム・スターリングを称賛し過ぎるためだ。昨季キャリアハイとなるシーズン25得点を挙げた彼は、今季も勢いそのままにリーグ戦4試合で5得点を記録している。大爆発中だ。この活躍を受け、各方面から彼に対する賛辞はやまない。イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督も、先日行われたユーロ予選を終えた後にこの24歳を「パフォーマンスは最高レベル」と絶賛した。なかには、スターリングのことを「クリスティアーノ・ロナウドやリオネル・メッシの領域に到達した」と評価する者もいる。

しかし、グアルディオラ監督はこういった称賛の言葉をスターリングに聞かせたくないようだ。英『Daily Mirror』によると、同監督はこの若者がまだサッカー界のアイコンとなるほどの存在ではないと主張し、次のように述べている。

「スターリングのクラブ、代表双方における活躍にはとても満足している。だが、この手の称賛の言葉を彼の耳には入れたくないな。誰もC・ロナウドやメッシと比較することはできないんだ」

過度な称賛はやめてくれと懇願したグアルディオラ監督。スターリングの見せているパフォーマンスは素晴らしいものだが、今はその成長をそっと見守るべき時なのかもしれない。

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