本拠地でのレッズ戦に救援登板したDバックスの平野佳寿

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● ダイヤモンドバックス 3 − 4 レッズ ○

<現地時間9月13日 チェース・フィールド>

 ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が13日(日本時間14日)、レッズ戦で今季57試合目となる救援登板。1イニングを2奪三振含むパーフェクトに封じたが、チームは敗れ6連敗となった。

 平野は右肘の炎症から復帰2戦目。この日は3−4と1点差に詰め寄った7回に2番手として登板した。先頭の7番・イグレシアスをスプリットで三ゴロに退けると、続くオグラディには2ボール2ストライク後のスプリットを振らせ空振り三振。最後も代打・ペラザを追い込んでからのスプリットで空振り三振に仕留め、打者3人を完璧に封じ込めた。無失点救援は復帰後初めて。防御率は5.06となった。

 ダイヤモンドバックスは平野以降のリリーフ陣も無失点でつないだが、逆転の一打は生まれず。これで打撃陣は7試合連続3得点以下となった。本拠地での接戦を落とし、6連敗で貯金は2に減少。ワイルドカード2位・カブスとのゲーム差は4.5に開き、ポストシーズン(PS)進出は厳しくなった。