トークライブに駆けつけた初代タイガーマスク(左)、新間寿氏(右)と並ぶ田中敬子さん(中央)

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 日本プロレス界の父・力道山の妻・田中敬子さん(78)が14日、都内で「今こそ伝えたい!夫力道山からのメッセージ」と題したトークライブを開催した。

 田中さんは、日本航空のキャビンアテンドだった1963年6月5日、21歳の時に力道山と結婚。ところが半年後の12月8日にナイトクラブで力道山が刺され、1週間後の12月15日に39歳で急逝した。当時、田中さんは妊娠中で夫の死後に長女を出産した。

 トークライブでは、力道山との出会い、プロポーズなどの秘話を明かし「今年は主人が亡くなってから56年。生きていたら95歳。主人の魂を伝えていくことが貴重なことだと思っています。主人は、最期まで言ってました決してあきらめちゃいけない、ネバーギブアップって。そういう思いをもっともっと伝えていきたいと思います」と明かしていた。

 5年後の2024年は力道山の生誕100年を迎える。田中さんは「その時に何かできればと思っております。今の子供たちに主人の思いを伝えられるようなことができればと考えています」と明かしていた。