イーライフは中国最大のEC商戦「W11」に向けた販促支援サービスを行う。「W11」では年々、売上高が上昇している。業界最大手の天猫は2018年、11月11日の1日だけで2035億元(約3兆1500億円)の売り上げを記録した。

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イーライフが中国「W11」向け販促支援サービス / Kudan、人工知覚関連の事業拡大のため中国本土、香港、日本国内に子会社設立

●イーライフ、中国最大のEC商戦「ダブル・イレブン」向けに販促支援サービス
企業のインタラクティブ・マーケティング支援するイーライフは、中国最大のEC商戦「ダブル・イレブン(11月11日、独身の日)」のデジタル販促施策「種草 W11(ゾンツァオ・ダブル・イレブン)」の提供を開始する。中国最大手ECサイトでアリババグループの「Tmall(天猫)」と、同国第2位でテンセント陣営のECサイト「JD.com(京東商城)」に対応する。2019年9月13日付で発表した。

施策は「日本人による商品体験の口コミを中国の代表的SNSであるWeibo上に収集」「Weibo上中国人に向け日本人による口コミを展開」「W11購買客への精緻なターゲティング」「Weiboから各ECサイトに誘導」により構成される。施策への参加ブランドを10社限定で9月25日(水)まで募集する。

●Kudan、人工知覚関連の事業拡大のため中国本土、香港、日本国内に子会社設立
Kudanは13日、深層技術(Deep Tech)領域において人工知覚(Artificial Perception)の研究開発の促進や技術の社会実装(研究成果を社会生活に生かすこと)を強化するため、アジア市場における拠点として中国本土と香港に現地法人を設立すると発表した。日本でも、自社が研究開発した技術を中核とし、周辺領域におけるパートナーシップの拡大に伴うプロダクト開発・ソリューション開発を行う子会社を設立する。(翻訳・編集/如月隼人)