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 - 提供:NHK

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 放送中のNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月〜土、総合・午前8時〜ほか)が9月16日から25週目を迎える(以下、今後のあらすじに触れています)。

 4月1日にスタートした「なつぞら」は、戦災孤児のなつ(広瀬すず)が北海道・十勝の大自然のなかで育ち、やがてアニメーション作りの世界に挑んでいく姿を追う物語。9月16日からは第25週「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」に突入する。

 ある日突然、生き別れた妹・千遥(清原果耶)が娘(粟野咲莉)を連れて、なつが働くアニメ会社を訪ねてくる。娘がアニメ「大草原の少女ソラ」の大ファンだと言う千遥。28年ぶりの再会に感極まるなつだったが、嫁ぎ先に生い立ちを秘密にしている千遥は、あいさつをするとすぐに帰ろうとする。引き止めようとするなつに、千遥は神楽坂の小料理屋で働いていることを明かし、お客としてなら来てもいいと口にする。

 後日、なつが咲太郎(岡田将生)、光子(比嘉愛未)、信哉(工藤阿須加)と店に入ると、出迎えたのは板前姿の千遥だった。千遥の料理を口にすると、なつたちは料理人だった父の懐かしい味を思い出す。

 連続テレビ小説100作目となる「なつぞら」は、朝ドラ「てるてる家族」などの大森寿美男が脚本を手掛けたオリジナル作品。第24週では、麻子(貫地谷しほり)が立ち上げたアニメ会社で奮闘するなつの姿が描かれた。(編集部・大内啓輔)