スタントマンを演じている

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 クエンティン・タランティーノ監督の最新作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の本編映像が公開された。ブラッド・ピットが肉体美を披露するシーンを収めている。

 本作は、落ち目の俳優リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)とスタントマンのクリフ・ブース(ピット)の友情を軸に、1969年のハリウッドの黄金期の光と闇を描いている。

 公開されたのは、リックにテレビアンテナの修理を任されたクリフが、家の屋根に登り、着ていたアロハシャツとTシャツをまとめて脱いだ後のシーン。御年55歳とは思えぬ鍛えられたシックスパックが披露され、SNS上でも「ブラピの肉体美サービスショットは必見…監督わかってる」「ブラピのサービスショット最高なのでおすすめ」などと注目されている。

 クリフがアンテナの修理をしようと準備をしていると、隣に住むロマン・ポランスキー監督の妻シャロン・テート(マーゴット・ロビー)が、60年代中期から70年代初頭にかけて活躍したガレージ・ロックバンドPaul Revere & The Raidersの「Good Thing」のレコードをかけて踊るシーンも映し出される。実際には26歳の若さで亡くなった悲劇のヒロインとしてではなく、本映像からは生き生きとした等身大の女性として描かれていることがうかがえる。