広島国際映画祭、オープニング作品で「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」暫定版を上映

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(C)2019こうの史代・双葉社 / 「この世界の片隅に」製作委員会

11月22〜24日に開催される広島国際映画祭のオープニング作品が、片渕須直監督の「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」に決定した。12月20日の全国公開に先駆け、11月22日午後12時30分からNTTクレドホールで“暫定版”として上映される。上映後には、片渕監督が制作の舞台裏を明かすトークショーも実施する。

同作は、2016年11月に公開され、現在も各地でロングラン上映が続く「この世界の片隅に」に、約30分の新規シーンを追加した長尺版。原作のエピソードを多数盛り込み、主人公・北條(浦野)すずを取り巻く人々の“さらにいくつもの人生”をより深く描くことで、物語は新たな表情を見せる。広島国際映画祭では、英語字幕付きでの上映となる。