映画『マレフィセント2』コンセプトアート:オーロラ城

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 アンジェリーナ・ジョリーが主演し、『眠れる森の美女』に隠された呪いの秘密を描いた映画『マレフィセント』の続編『マレフィセント2』より、オーロラの城やイングリス王妃の衣裳部屋、アルステッド城など、美しく壮大な世界観が描かれたコンセプトアートが一挙解禁された。

【写真】美麗&豪華&壮大!『マレフィセント2』コンセプトアート集

 本作は、前作から数年後を舞台に、フィリップ王子とめでたく結婚することになったオーロラ姫が、フィリップ王子の母イングリス王妃が仕掛けた“罠”により、マレフィセントとの絆が引き裂かれ、究極の愛が試されることになる物語。

 アンジェリーナが前作に引き続きマレフィセント役に加え製作総指揮を務め、オーロラ姫をファッション・アイコンとしても世界的な人気を集めるエル・ファニングが演じる。2人の運命を左右する謎の王妃・イングリス役をミシェル・ファイファーが務める。

 解禁されたのは、映画『GODZILLA』『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』など、様々なハリウッド超大作でデザインを手掛けてきたパトリック・タトポロスが産み出した、今作の舞台となる数々の城の外観や内部のコンセプトアート。

 マレフィセントがオーロラ姫のために建てたオーロラの城は、美しい緑の木々や鮮やかな花が自由に咲き乱れ、森の中で育った純粋無垢なオーロラ姫を象徴するような外観。オーロラ姫にプロポーズするフィリップ王子やその母イングリス王妃が暮らすアルステッド城は、その高さがエッフェル塔2個分という大きさで、ゴシック要素を取り入れた独特な存在感を放っている。何事にも完璧なイングリス王妃の性格が城のデザインにも反映されており、王妃のドレスやティアラが綺麗に並べられている衣裳部屋の様子を切り取ったビジュアルも公開された。

 本作の豪華な世界観についてパトリックは「ヨアヒム・ローニング監督が大事にしていたのは、この物語の壮大なスケール感だった」と告白。「巨大なイングリス王妃のお城やオーロラ姫のお城がある妖精の世界など、皆さんを様々な場所に連れて行くことができる壮大なファンタジーの世界を創造できたと思う。この映画を見たら“冒険した”と感じられる世界になっているはずだよ」と自信をのぞかせた。

 映画『マレフィセント2』は10月18日より日米同時公開。