ブルーパドル(東京都世田谷区)は9月12日、京都に、テクノロジーとエンタメと京都らしさを融合させた遊べるゲストハウス「不思議な宿」を正式オープンした。

室内で起こる怪奇現象のレベルを調節できる部屋や、壁がスイッチだらけの部屋など、不思議な11の客室に泊まれる宿泊施設だ。

異なる趣向を凝らした11の客室

客室には、それぞれ異なるアイデアが盛り込まれている。

「怖い部屋」には、怖さを調整できるダイヤルが設置されており、1〜4に合わせると、そのレベルに合わせた怪奇現象が発生する。

出典元:ブルーパドルプレスリリース

「多い部屋」は、スイッチが異様に多い部屋。押すと様々な音が鳴り、演奏を楽しむことができる。

出典元:ブルーパドルプレスリリース

「贈る部屋」は、一緒に宿泊する人にメッセージを贈れる部屋。宿泊者の声を録音したボイスレターが感傷的な音楽・照明と共に流れ、特別な空間で、日頃言えなかった感謝の気持ちなどを伝えることができる。

出典元:ブルーパドルプレスリリース

「景色の部屋」は、障子から見える景色を変えられる部屋。山の中、水中、不思議な影絵など、20種類以上の景色や天気を楽しめる。

この部屋だけのために、部屋の景色を変更できるアプリを開発したそうだ。

他にも、ボルダリングで遊べる「代謝の部屋」や、インディーズボードゲームで遊びつくせる部屋、かわいい部屋など、趣向を凝らした部屋がある。

各部屋は1〜2名が泊まれる程度の広さで、料金は各部屋1人1泊7500円〜(時期により変動)となっている。

音楽に合わせて踊る喫茶店

1階にある「たまに動く喫茶店」では、コーヒーやサンドイッチ等と並んで、“音楽”も注文可能。

注文できる音楽は時報、和太鼓、テクノ、ロック、フレンチなど9ジャンル。注文した音楽のテンポに合わせて店内にある提灯や時計、トイレのサインが動き出す。

あちこちに不思議な仕掛け

他にも、返事したり前世を占ってくれる「お柱さん」や、今日の運勢がわかる「おみくじのれん」など、宿のあちこちに不思議な仕掛けが。

いろんなものに神様が宿っているという「八百万の神」という考えのように、この宿も、いろんな場所に神様が宿っているそうだ。

出典元:ブルーパドルプレスリリース/お柱さん

出典元:ブルーパドルプレスリリース/おみくじのれん

出典元:ブルーパドルプレスリリース/八百万の神

他では味わえない宿泊体験を、ぜひ楽しんでみてはいかがだろうか。

【不思議な宿】
住所:〒600-8187 京都市下京区橋詰町128
電話:075-746-6656
公式サイト:https://fushiginayado.com/

出典元:ブルーパドルプレスリリース

出典元:ブルーパドルプレスリリース