博多〜ハウステンボス間の片道きっぷがJALマイルで交換可能に。


783系電車で博多〜ハウステンボス間を結ぶ特急「ハウステンボス」(画像:JR九州)。

 JAL(日本航空)とJR九州は2019年9月13日(金)、JAL国内線特典航空券「どこかにマイル」のオプションである「JR九州フリーきっぷ特典」に、博多〜ハウステンボス間の片道きっぷを追加すると発表しました。

「どこかにマイル」は、JALマイレージバンクの日本地区会員を対象としたサービスです。利用日、時間帯、人数を選択すると、4つの行き先候補から「どこかに」往復できる特典航空券が1人6000マイルで交換できます。

 両社は2016年の熊本地震や2017年の九州北部豪雨などの災害を受け、九州のさらなる活性化を目指すため「JR九州フリーきっぷ特典」を2018年12月からスタート。「どこかにマイル」の行き先が九州の空港になった人を対象に、JR九州の各エリアが乗り放題になるフリーきっぷを用意し、2000〜6000マイルで交換できるようにしました。

 今回、新たに追加されるのは「博多〜ハウステンボス1日間(片道・自由席利用)」です。対象は「どこかにマイル」で、出発地が羽田空港、行き先が九州内の各空港(福岡、北九州、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島)に確定した人。大人は2200マイル、子どもは1100マイルで、9月17日(火)から交換できます。

 博多〜ハウステンボス間の特急・快速・普通列車の普通車自由席が片道で利用可。520円(10月以降は530円)を追加すると普通車指定席も利用できます。「博多〜ハウステンボス1日間(片道・自由席利用)」への引き換えは、JR九州の博多駅やハウステンボス駅の「みどりの窓口」で可能です。