ST LOUIS, MO - SEPTEMBER 05: Rangel Ravelo #47 of the St. Louis Cardinals receives a curtain call after hitting his first Major League home run in the eighth inning against the San Francisco Giants at Busch Stadium on September 5, 2019 in St Louis, Missouri. (Photo by Jeff Curry/Getty Images)

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 セントルイス・カージナルスは12日(日本時間13日)、敵地クアーズ・フィールドでコロラド・ロッキーズと対戦。本塁打が飛び交う一戦となったが、特に目立ったのはランジェル・ラベロ内野手の放った特大アーチだった。試合は10-3でカージナルスが制した。  試合は、初回からカージナルスに2本の本塁打が飛び出す展開。ロッキーズはノーラン・アレナド内野手の適時二塁打で1点を返したが、2回の先頭打者として打席に入ったラベロが魅せた。カウント2ボール1ストライクから、真ん中付近に吸い込まれたボールをしっかりとらえると、打球は左中間スタンド上段へ。3点目のソロ本塁打となった。  この打球は、データ収集システム『スタットキャスト』によると、初速が111.5マイル(約179キロ)で、飛距離はなんと487フィート(約148メートル)の特大アーチ。これは、観測史上でカージナルスの選手が放った史上最長飛距離の本塁打となった。  ラベロは、800試合以上をマイナーで過ごした苦労人。公式サイト『MLB.com』によると、下積み時代を振り返り、『マイナーで過ごした日々を思うと、こうしてチャンスが与えられて、自分がプレーできていることを本当に幸せに感じています』とコメントした。  大舞台で輝きを放つ苦労人は、巻き返してスターになれるだろうか。残りのシーズン、そして来季にも大きな期待がかかる。

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セントルイス・カージナルスの公式インスタグラムより View this post on Instagram

THIS BALL WENT 4️⃣8️⃣7️⃣ FEET!

A post shared by St. Louis Cardinals (@cardinals) on Sep 12, 2019 at 1:01pm PDT