「ノーサイド・ゲーム」の最終回で共演! 大泉洋、櫻井翔、廣瀬俊朗
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 嵐の櫻井翔が、15日に放送されるTBS系連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の最終回に出演することが明らかになった。

 池井戸潤の書き下ろし同名小説を原作に、出世コースからはずされた大手自動車メーカーの中堅社員・君嶋(大泉洋)が、左遷先の府中工場で、成績不振にあえぐラグビー部「アストロズ」のゼネラルマネージャー(GM)として再建に奮闘する本作。櫻井は幼稚舎時代にラグビー経験があり、本作に出演中のラグビー元日本代表キャプテン・廣瀬俊朗(ひろせ としあき)は慶應義塾大学の同級生。今回の最終回で、ドラマ初共演を果たす。

 「ぜひこのドラマに出演したいと思っていましたが、今回念願がかなってお邪魔することができました。府中の現場に来たら『デモ隊が来ていた門だ!』『君嶋GMとアストロズだ!』と全てがドラマと同じで興奮しました」という櫻井は、自分の出演シーン以外は台本も読まず「だから君嶋さんがどう闘うのか、アストロズがどうなるのか知りません!  視聴者の皆さんと一緒に結末を楽しみにしています(笑)」という徹底したファンぶり。

 そんな櫻井が最終回で演じるのは、アストロズの練習場に現れた謎の男・赤木。詳細は伏せられているが、君嶋が行ってきた様々な改革の一端を担う、重要な役どころを務める。「大泉さんとはバラエティーでは何度も共演していますが、お芝居をするのは初めてです。君嶋さんが目の前にいるということもあり、不思議な気分でした。今回の出演が楽しみで、昨日美容院に行って髪を切りました。僕が演じた赤木という男に注目すると共に、このドラマで初披露する髪型にも注目してください(笑)」

 また、櫻井とのドラマ初共演に廣瀬は「彼も昔ラグビーをやっていたので、こうやって撮影現場で一緒にいることができてうれしいですね」と喜びのコメント。大泉も「櫻井さんがこのドラマを初回から全部見てくださっているそうで、大感激しています。そんな櫻井さんが全力でぶつかってきてくれてすごくうれしかったです。キャスト・スタッフ一丸となって撮影しているこのドラマに、間違いなくいいシーンが加わったと思います!」と手応えを明かしている。

 伊與田英徳プロデューサーは、櫻井の出演について「櫻井さんと廣瀬さんが同級生と伺い事務所に相談したところ、今回のゲスト出演が実現しました」と経緯を説明。「以前スペシャルドラマでご一緒した時、熱いハートを持った役者さんだなと思ったことを覚えています。その熱は、もしかしたらラグビーで培ったのではないかと、今回、一つの線に繋がった気がしました。最終回の展開の重要な役どころをお願いいたしました。熱い思いが籠ったお芝居でした。皆さま楽しみに放送をお待ちください」と語っている。(編集部・入倉功一)

日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」最終回はTBS系で9月15日放送(よる9:00〜10:14)