SPORTがメッシを独占インタビュー

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FCバルセロナのキャプテンを務めるレオ・メッシは、『SPORT.es』の読者に対して様々なトピックについて語っている。

昨シーズンの悔しい思いをしたことについて自身の見解を述べ、今季も怪我で戦線離脱しているメッシは、自身の復帰時期についても語っている。

そしてアスルグラナの"10番"とは常に話題に挙がる、バロンドールについても言及している。

■昨シーズン、ラ・リーガを制覇しスペイン国王杯では決勝、チャンピオンズリーグでは準決勝と全ての大会でタイトル獲得後一歩のところまで駒を進めたものの、最終的にチームとしては素晴らしい締めくくりができなかった。

その一方で、メッシ個人としては、優れたレベルのパフォーマンスを披露し、バロンドール獲得有力候補にもなっていることに関してはどう思う?

「実際シーズンの締めくくり方は素晴らしかったとは言えない。しかし、最後の2試合までは素晴らしいシーズンだった。リヴァプール戦でチャンピオンズリーグに破れたことで、昨シーズンに対する印象を台無しにしてしまったんだ。それまでは良かったのに。あの試合に我々は、強く打ちのめされたんだ」

「そして、スペイン国王杯決勝にもリヴァプール戦での敗戦が大きな影響を与えてしまったんだ。前半は相手に渡してしまい、後半しか、本領を発揮することができなかった。そしてラ・リーガのタイトルしか獲得できず、残念なシーズンになってしまった。個人的なパフォーマンスについては、すごく良かったと思うが、いつも言うように自分が考えているのはクラブとしてのタイトルだ。昨シーズンは目標を達成できなかったのが現実だ」

■バロンドールの有力候補だと思う?

「正直わからない。バロンドールは非常に難しい賞だ。誰が有力かが全くわからない。最近、チームの結果がより見られているようにも思うしそれは悪いことではない。チャンピオンズリーグに大きな重点が置かれているようにも思う。またワールドカップにも重きを置くときもあれば、そうでないときもある。本当にわからないよ。バロンドールの選定基準がわからないよ。自分が有力だとかそうではないとか感じたことはないね。すでに言ったように個人への賞は、副次的なものだからね」

■怪我の具合は?

「いい感じだよ。実際はすごく良くない怪我だった。復帰明け最初のトレーニングに発症したからね。軽い怪我だと思ったんだけど、結果的に15日間の離脱となっている。そして、ベティス戦の前のトレーニングでまた違和感を感じたんだ。それによって、予定より長引いてしまったし、今も我慢しなければならなく成っている。ふくらはぎの怪我は、複雑で、大丈夫に思えても、そうでないときがある。このような怪我をしたことがなかったけど、今の自分は、状況を理解している。だから、落ち着いているし、再発の不安が完全に払拭されてときに復帰する」

■復帰を待ち望んでいる?

「もちろん!長い時間ピッチを離れている。今シーズンを始動してすぐにこの怪我を負ったから、復帰が待ちきれないよ」

■復帰の予定は?


「まだ、別メニューでトレーニングしている。決まった復帰の日時はない。診察を受けている。100%治ったときに復帰する。バレンシア戦は、間違いなくプレーしないだろうね。ボルシア・ドルトムント戦かグラナダ戦で復帰するか見守ってほしい。ただ、復帰の予定日は、決まっていないよ」

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