8回、2ランを放ちマルポーズで生還する巨人・丸佳浩

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 「DeNA5−8巨人」(12日、横浜スタジアム)

 巨人丸佳浩外野手が2本塁打を含む、3安打5打点の大暴れ。勝利に貢献し、優勝マジックを7に減らした。

 一回に先制打を放つと、四回には「何とか食らいついて。その意識がホームランにつながった」と、体の開きを押さえたツイスト打法で右翼席へ25号2ラン。岡本も29号ソロで続き、リードを広げた。

 「何とか岡本さんにつなげればと思っていた」と、八回にはまたもツイスト打法で左翼席へ26号2ラン。トドメの一撃を含め、3安打5打点の大暴れで勝利に貢献した。

 広島の3連覇に貢献した優勝請負人は、大活躍にも冷静。打席後はベンチでノートにメモを記し、九回はヤスリでバットを磨き、次戦への準備を整えた。「マジックも1桁。まだまだこれから厳しい戦いは続きますが、チーム一丸、優勝に突き進んで行きたい」。移籍初年度、期待通りの活躍で自身4年連続となるゴールテープを切りそうだ。