果たしてマティアス・ギンターは、週末に控える1.FCケルンとの一戦までに間に合うことはできるのだろうか?今回のドイツ代表参加中、北アイルランド戦で肋骨付近に打撲を受けた同選手は、今の所はまだピッチにさえ姿をみせていないところだ。

 グラードバッハのマルコ・ローゼ監督は「ぜひこのダービーに出場したいと意欲的だし、これから負荷に対して、どういう反応をみせるのかを確認することになるよ」と強調。ただそれでも「我々はきっと、うまくいくだろうとみている」とも述べており、そうなればニコ・エルヴェディと共に、CBコンビを形成することになりそうだ。

 なお週末の試合では昇格組が相手ながら、ケルンにはアンソニー・モデスト、そして負傷から復帰したジョン・コルドバら、「前線にはフィジカルに非常に長けた選手が揃っている」(ローゼ監督)ところであり、ギンターら守備陣にはその対応へおわれることになる。

 さらに指揮官は「それにケルンにはスピードのある選手も控えているし、ダービーらしい、激しい試合展開となることだろう。ケルンは非常に高いモチベーションをもって臨んでくることだろうし、我々としてはそれにうまく対峙して、自分たちのサッカーをしっかりとしめし勝利を収めたい」とコメント。

 またこの試合では、膝に問題を抱えていたトビアス・シュトローブルの復帰も見込まれているところであり、ベテランボランチについてローゼ監督は、「いけるか?と聞いた時、彼は1度ではなく、2度、3度と、サムズアップを示してみせていたよ」と明かした。