ソフトバンク・工藤公康監督

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 「西武2−3ソフトバンク」(12日、メットライフドーム)

 首位攻防戦をソフトバンクが制し、優勝へのマジック「12」が点灯した。首位がソフトバンクで、西武が0・5差で2位。直接対決はこの試合で全て消化しており、両チームとも今季の残りは12試合という状況だ。

 両チームの日程を略号で示すと以下の様になる。Sはソフトバンク、西は西武、日は日本ハム、楽は楽天、オはオリックス、ロはロッテ。−は試合予定なしを示す。

〈S〉−・日・日・日・−・楽・オ・日・日・オ・オ・楽・−・−・−・オ・オ

〈西〉ロ・ロ・ロ・ロ・−・オ・日・楽・楽・楽・楽・ロ・−・楽・−・−・−

 ソフトバンクは日本ハムとオリックス、西武はロッテと楽天との試合を5つずつ残しており、カギを握る相手になる。西武はCS出場をかけし烈な争いを繰り広げる3位・ロッテ、4位・楽天と10試合残していることがどう左右するか。

 ソフトバンクは日本ハム、オリックスとはともに13勝6敗1分けと勝ち越している。また、もし最後の2試合を残した段階で優勝が決まっていなければ、3日間試合間隔があく日程になっている。