「クラブ間の会談はあったが…」ドルトムントSDがマンチェスター・U行き報じられたサンチョ去就劇の舞台裏を明かす

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ドルトムントのスポーティングディレクター、ミヒャエル・ツォルク氏は、今夏にジェイドン・サンチョにマンチェスター・ユナイテッド加入の意思はなかったと明かした。

2017年にマンチェスター・シティからドルトムントに加入したサンチョは、昨シーズンに一気に大ブレイク。現在19歳ながら、イングランド代表としてプレーし、先日のコソボ代表戦では2ゴールを挙げる活躍を見せる。これらの活躍を受け、マンチェスター・Uが今夏の移籍市場で獲得に興味を持つと報じられてきた。

今夏のサンチョの去就を巡り、ツォルク氏は『Amazon』のドキュメンタリー『インサイド・ボルシア・ドルトムント』で「サンチョとマンチェスター・ユナイテッドは今、ホットなトピックだ」と話し、会談があったことを認めたものの、売却する可能性はなかったと強調した。

「マンチェスター・ユナイテッドが代理人を招き入れる形で、双方が代理人を通じて会談した。しかし、私が知っている限りでは、代理人は彼らに対して金額にかかわらずこの夏に彼を売却する意思はないと伝えた。それに、選手自身も今夏にクラブから離れるつもりはなかった」

今夏のサンチョ獲得は失敗に終わったマンチェスター・Uだが、依然として同選手へ強い関心を寄せており、来冬や来夏の移籍市場で再び獲得に動き出す可能性があると報じられている。