指キスシーンでのビックリ体験を振り返る平野紫耀

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 平野紫耀(King & Prince)が12日、TOHOシネマズ日比谷で行われた映画『かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の大ヒット御礼舞台あいさつに出席し、ヒロインを演じた橋本環奈との“指キスシーン”の裏話を笑顔で明かした。

 アニメ化もされた赤坂アカの人気コミックを実写映画化した本作は、頭脳明晰な生徒会長・白銀御行(平野)と、大財閥の娘で文武両道の副会長・四宮かぐや(橋本)が「いかにして相手に告白させるか」をめぐって頭脳戦を繰り広げる物語。この日、主演を務める平野は大勢の観客を前に「(大ヒットは)嬉しいです。ちょうど台風が来ていた時期なのに、どうやって行ったのか……」とコメントし、会場の笑いを誘った。

 続けて平野は「関東は風が強かったですもんね。うちは家具が揺れちゃって。(観客と)直接会って、お礼が言いたいくらい」と笑みを浮かべる。また、グループのメンバーも観てくれたそうで「みんな面白かったってメールをくれて。笑ってキュンキュンできたって感想をもらえたんです。メンズの方にも喜んでもらえる作品だと、そこで確信しました」とにっこり。

 撮影中のエピソードが話題にのぼると、橋本との“指キスシーン”で、静電気のためにNGが続いたというハプニングを紹介。平野は「(橋本の)電力が強くて、スタンガンみたいでした。流れたのは1回じゃないですよ。3回くらい。僕は耐えるんですけど、この人が笑っちゃうんです。ビビるくらい痛かったです」と語った。

 橋本も「ビックリしました。電気を受けやすいんだと思います。途中から静電気が起きないように、指に霧吹きかけてもらって湿った指でやりました」と話すと、平野は「僕も壁で放電して、自分の電気を出したりしました。お互いの努力が実ったのが、あの指キスのシーンだと思います」と返答。2人で顔を見合わせて、仲良く胸キュンシーンを振り返った。(取材・文:名鹿祥史)

映画『かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』は公開中