木曜劇場『モトカレマニア』場面写真(左から)高良健吾、新木優子

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 女優の新木優子と俳優の高良健吾がダブル主演を務め、10月スタートする連続ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系/毎週木曜22時)がクランクインし、新木と高良のボートでのデートシーンを撮影。ドキドキの初日となった。

【写真】ボートに2人きりで…『モトカレマニア』新木優子と高良健吾のデートシーン

 本作は、「Kiss」(講談社)にて連載中の同名コミックが原作のラブコメディ。元カレの存在を引きずり、“モトカレマニア”になった女の子の混乱と暴走と試行錯誤を描く。新木がヒロイン・難波ユリカを、高良がユリカの元カレ・斉藤真を演じ、そのほか、浜野謙太、田中みな実、関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)、小手伸也、山口紗弥加らが脇を固める。

 先日クランクインを迎え、新木扮するユリカが高良扮するマコチ(真)との思い出のデートを振り返るシーンが撮影された。

 まずはユリカが1人でデートを振り返る場面からスタート。台風の影響もあり、太陽が雲で覆われ、強風が吹く場面もあったが、徐々に日差しが強くなり、気温がみるみる上昇。ニットを着用しての撮影となった新木も「こんなに汗をかいたことない…」と口にするほど。そんなハードな環境下での撮影だったが、監督・スタッフからの要望にとっさに応える対応力を見せていた。

 続いて高良も登場。まずは、マコチはカメラが趣味という設定のため、使い方のレクチャーを受ける。高良は「(ファインダーの)のぞき方はどんな感じにするのがいいんですか?」など積極的に質問する場面も。試し撮りで新木に高良がカメラを向けると「マコチカメラマンだ!」と、新木が楽しそうに笑う一幕も見られた。

 最後に、ユリカとマコチがかつてボートに乗ってデートしていた時のドキドキの回想シーンを撮影。ユリカがボート内で後ろに倒れこむ場面では、高良がスタッフに「何か後ろに敷くものはありませんか?」と気遣ったり、撮影の合間にはボート上にて2人で楽しげに会話したりするなど、まるで本当のカップルのよう。第1話の大切なシーンの1つということで、何度も何度も2人と並木道子監督で細かい確認を行いながら撮影を進め、夕暮れまで及んだ2人のシーンは無事終了。3カ月以上にわたる撮影がスタートを切った。

 木曜劇場『モトカレマニア』は、フジテレビ系にて10月17日より毎週木曜22時放送(初回15分拡大)。