すっかり”問題児”のイメージが定着してしまったイカルディ photo/Getty Images

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今夏インテルからパリ・サンジェルマンへとレンタル移籍したFWマウロ・イカルディ 。同選手は昨季、キャプテン剥奪騒動やトレーニングからの除外など、すっかり“問題児”としてのイメージが定着してしまった。そんな彼のことを元イタリア代表FWが痛烈に批判している。

それはかつてラツィオやユヴェントスなどで活躍したパオロ・ディ・カーニオ氏だ。同氏はそのお騒がせぶりだけでなく、プレイ面においても彼は不十分と主張。伊『IL MATTINO』のインタビューに対して、イタリアのレジェンドは次のようにイカルディを一刀両断している。

「妻であり、代理人の発言をチームメイトに謝罪することもできない人間なんているかい? さらに、彼は現代のストライカーができるはずのことを何一つ実行できない。PSGへ行ったのは何も驚くことではないよ。そこは手に負えない選手が向かう自然な行き先だからね」

ディ・カーニオ氏はイカルディに対し、相当悪いイメージを持っているようだ。PSGを「手に負えない選手の自然な行き先」と表現したのは、今夏バルセロナ復帰が盛んに噂されたネイマールが在籍しているためだろう。他の所属選手には気の毒だが、彼ら2人が揃っていればそのようなイメージを持たれてしまっても仕方ないか。

イタリアのレジェンドに痛烈な言葉をぶつけられたイカルディ。フランスの地で圧倒的なパフォーマンスを披露し見返したいところだが、はたしてどうなるか。今後の動向に注目だ。

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