近鉄がイベント「きんてつ鉄道まつり2019」を開催します。新型名阪特急80000系電車「ひのとり」のプレミアムシート展示、運転士体験、電気検測車「はかるくん」の乗車体験などを実施。一部は事前の予約や抽選があります。

一部イベントは事前の予約や抽選あり

 近鉄が2019年10月から11月にかけて、イベント「きんてつ鉄道まつり2019」を開催します。


40トンクレーンの実演(去年の様子)(画像:近鉄)。

 10月19日(土)と20日(日)に五位堂検修車庫(奈良県香芝市)と高安車庫(大阪府八尾市)で、11月2日(土)と3日(日)に塩浜検修車庫(三重県四日市市)で、それぞれ開催されます。入場は無料です。イベントの概要は次のとおり。

●五位堂検修車庫
・おもな内容:「阪神なんば線開業10周年記念列車」の展示、ロボットプログラミング教室の開催、電気作業車両や信号設備などの展示、グッズ販売
・開催時間:午前10時から16時(20日は15時)まで

●高安車庫
・おもな内容:新型名阪特急80000系電車「ひのとり」のプレミアムシート展示、線路の保守などに使う「ATカート」の乗車体験、3000系電車の運転台カットモデル展示、グッズ販売
・開催時間:午前10時から16時(20日は15時)まで

●塩浜検修車庫
・おもな内容:新型名阪特急80000系電車「ひのとり」のプレミアムシート展示、保線材料運搬の実演、運転士体験、電気検測車「はかるくん」の乗車体験、グッズ販売
・開催時間:午前10時から15時まで

 五位堂検修車庫と高安車庫で行われる一部企画は、「きんてつ鉄道まつり2019」のウェブサイトで、抽選や予約による事前募集が行われます。

 なお、会場へのアクセス向上のため、急行が高安駅(大阪府八尾市)に臨時停車する予定です。また、高安駅や五位堂駅(奈良県香芝市)へ行く団体専用列車が運行されます。ツアー商品の発売箇所は、大阪難波や京都など、近鉄の各駅営業所です(一部除く)。