◆第30回オーバルスプリント・交流G3(9月12日・ダート1400メートル、浦和競馬場、稍重)

 今秋のJBCスプリント(11月4日)と同じ舞台で行われた交流G3はJRA4頭を含む11頭で争われた。左海誠二騎手が騎乗した3番人気の地元のノブワイルド(牡7歳、浦和・小久保智厩舎)が好スタートから堂々の逃げ切りで、昨年に続く連覇を達成した。同馬のオーナーはTUBEの前田亘輝氏。勝ち時計は1分25秒3

 1馬身半差の2着にはJRAの3歳馬、2番人気のワイドファラオ(福永祐一騎手)、さらに1馬身半差の3着は1番人気のヤマニンアンプリメ(岩田康誠騎手)が入った。

 左海騎手(ノブワイルド=1着)「素晴らしい馬ですね。2連覇できたことをうれしく思います。ワイルドの強さを見せられました。素晴らしいスタートで、楽に先手を取れました。向こう正面に入ったら、自らハミをとっていってくれる馬で、きょうは馬の力で勝たせてもらいました」