かつてリヴァプールで共闘したコウチーニョとクロップ photo/Getty Images

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今夏ドイツへ向かったブラジル代表MFフェリペ・コウチーニョ。彼はこの移籍に際し、恩師から新たな挑戦の後押しを受けたようだ。

2018年冬にリヴァプールからバルセロナへ移籍したコウチーニョ。当初はFWネイマールの代役やMFアンドレス・イニエスタの後継者として期待されていた同選手だが、欧州屈指のタレント集団であるバルセロナではその実力を十分に発揮できなかった。これもあり、今夏バイエルン・ミュンヘンへ買取オプション付きでレンタル移籍。新天地での復活が期待されている状況だ。

英『talkSPORT』によると、そんな中コウチーニョはリヴァプール時代の恩師であるユルゲン・クロップ監督から「バイエルンはビッグクラブだし、ブンデスリーガは素晴らしいリーグだ。君がそこでプレイするのを嬉しく思う」とのメッセージを送られたという。過去に指導した選手にもマメに激励の言葉をかけるクロップ監督。この姿勢にはコウチーニョも感激している様子だ。同選手はクロップ監督と過ごした時間を振り返りつつ、その手腕を絶賛している。

「彼は真のリーダーだ。僕はクロップからメンタル面において多くのことを学んだよ。彼はリヴァプールを変えた。クラブに新たな命を吹き込み、本当に強いチームにしてみせた。一緒に仕事ができて光栄だったね。クロップは独特なメンタリティの持ち主。どういうわけか、試合前でも試合中でも彼は常に正しい言葉を見つけるんだ。いつも一生懸命だし、とても集中している。トレーニングも非常に激しいものだったよ。彼は常に次の相手に合わせて調整しているんだ。それこそ、彼が大きな成功を収めている理由だね」

別々の道を歩む今でも良好な関係が続くコウチーニョとクロップ監督。将来、この2人が再びタッグを組むなんてこともあるかもしれない。

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