台風15号による千葉県の大停電は、きょう12日(2019年9月)も34万400軒が停電中だ。こういう時に大いに活躍しそうな家庭用太陽光発電だが、意外な弱点があった。

袖ヶ浦市のある家は売電目的で太陽光発電と蓄電池を購入したが、蓄電池の使用法が分からず、電気を使えるのは昼間だけ。業者に使い方を聞きたくても電話が繋がらず、夜になると家族はランタンの明かりだけで過ごしている。

また、家庭用の太陽光発電は非常時は使用の上限が決められていて、電力消費量が大きいエアコンなどを稼働させると、たちまち電力不足になってしまう。

設置費用は約350万円

ソーラーパネルは約150万円、蓄電池は約200万円と安くはないが、セットで注文する人が急増中という。

高木美保(タレント)「ウチもソーラーパネルを(屋根に)載せているんですが、古いモデルだからなのか、いまの蓄電池とうまくつながらないんですね。はじめからソーラーと蓄電池、さらに蓄電型の車などをセットで考えた方がよさそうです」