おそらく合コンの場において「私はモテなくても全然構わないわ!」というひとはいないでしょう。そう、誰だって多少は「モテたい」はずだと思うのです。しかし、あまりにも“モテたいがゆえの必死感”を醸し出してしまうと、ほかの参加メンバーたちから「え? ちょっとやり過ぎじゃない?」と冷ややかな視線を浴びせられることになるかもしれません。

過剰な“モテ”アピールとは?

(1)テイスト違いのゆるふわ系女子に大変身!

「急に普段とは違って、あきらかに男ウケを狙った『ゆるふわ系女子』になる子がいるのですが、実は裏でけっこう文句を言われています」(26歳/ネイリスト/女性)

▽ 普段は全くそういうキャラではないのに、突如としてゆるふわ系女子に転身する女性……たしかにいますよね。合コンのときだけ、あざとく男ウケを狙うところになんだかモヤモヤとしたものを抱える女性は少なくないようですよ。彼氏候補を見つけるのと同時に、友だちを失うことのないよう気をつけたいものですね。

(2)ぶりっ子気味のオーバーリアクション

「仲の良い友だちだったのですが、『え!? それホントですかぁ? 信じられないですぅ〜』と普段ではありえないリアクションをしていて、それを目の当たりにしたときには流石にちょっと違うかなと思ってしまいました」(32歳/フリーランス/女性)

▽ 男性に媚び過ぎた態度は、同性からしてみればあまり気分の良いものではないようです。場をしらけさせてしまったり、最悪の場合、その会自体を台無しにしてしまう可能性もあるので注意が必要です。

(3)女の武器をフル活用!

「胸もとが大きくあいた服や、酔ったふりをしてしなだれかかるなど、セクシーアピールをし過ぎなのはどうなのでしょう? もっと健全な方法で合コンを楽しめませんか?」(27歳/受付事務/女性)

▽ もしかしたら、男性はその女性に骨抜きにされてしまうかもしれません。でもその会は、誰かひとりのために開催したものではなく、みんなが同じように出会いを求めて開催したもの。趣旨をはき違えたり、自分勝手な言動が目立ってしまうと、「過剰なアピールだ」と非難されてしまうこともあります。

出会いが欲しいのは場の総意

開催された合コンで、ステキな出会いを求めているのは、なにも自分ひとりに限ったことではありません。下手に“抜け駆け”を試みると、ほかの女子メンバーからひんしゅくを買うことになりかねませんし、それが原因で場の雰囲気を壊してしまうこともあるかもしれません。
しかし、それでは本末転倒! あまりにギスギスした雰囲気では、男性も気まずく、やりにくさを感じるでしょう。そう考えてみると、参加女子メンバー全員で協力し合ったほうが、ことがうまく運びそうだとは思いませんか? 合コンでステキな出会いを求め、またその出会いをムダにしたくないと願うのなら、やはりある程度のマナーは守って然るべきなのです。