ハリケーン被害に遭ったバハマを救援するため、支援金を寄付したマイケル・ジョーダン氏(左、2018年9月30日撮影、資料写真)。(c)Eric FEFERBERG / AFP

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【AFP=時事】米プロバスケットボール(NBA)の伝説的選手であるマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)氏が、ハリケーンの甚大な被害に遭ったカリブ海(Caribbean Sea)の島国バハマを救援するため、支援金として100万ドル(約1億700万円)を寄付した。ジョーダン氏の代理人が10日に発表した。

 NBAのシャーロット・ホーネッツ(Charlotte Hornets)のオーナーを務めるジョーダン氏は、ツイッター(Twitter)に投稿した発表文の中で、バハマでのハリケーン「ドリアン(Dorian)」による壊滅的な被害に「非常にショックを受けた」と投稿した。

 バハマでは少なくとも50人が亡くなり、数千人が避難した。

 ジョーダン氏は「ドリアンがバハマにもたらした壊滅的な被害に非常にショックを受けている。バハマには家があり、頻繁に訪れている」と続けた。「被害に遭った人と、愛する人を亡くした全員にお見舞いを申し上げる」

 ジョーダン氏はまた、支援金が「何よりも大きな影響を残すであろう」バハマにある、非営利団体にこの支援金を分配したいと述べた。

「バハマの人々は強く、逆境にも負けない。現地の人はこの最悪のハリケーン被害から立ち上がろうと努力しており、私の寄付が役に立つことを願う」

 56歳のジョーダン氏は昨年、ハリケーン「フローレンス(Florence)」が米ノースカロライナ州やサウスカロライナ州を襲った際も、支援金として200万ドル(約2億1500万円)を寄付している。

 NBAファイナルで6度の優勝を果たしたジョーダン氏は史上最高のバスケットボール選手の一人と広く認識されており、引退後にホーネッツのオーナーに就任した。

【翻訳編集】AFPBB News