FWラウタロ・マルティネス(インテル)がハットトリックを達成した

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[9.10 親善試合 メキシコ0-4アルゼンチン]

 アルゼンチン代表は現地時間10日、メキシコと親善試合を行い、4-0で快勝した。

 コパ・アメリカで南米サッカー連盟(CONMEBOL)を非難したFWリオネル・メッシが出場停止中のアルゼンチンだが、FWラウタロ・マルティネス(インテル)が躍動した。

 まずは前半17分、ラウタロが個人技から魅せた。後方からのパスで裏に抜け出すと、鋭いドリブルで守備網を切り裂き、コースを作って左足で先制ゴール。その5分後、22分にもMFエセキエル・パラシオス(リバープレート)のラストパスで抜け出し、左足でゴール右下隅に流し込んだ。

 ラウタロの連続ゴールで2-0とリードを広げたアルゼンチン。30分にもラウタロがPKのチャンスを獲得すると、キッカーのMFレアンドロ・パレデス(パリSG)が右足で沈め、3-0に突き放した。

 さらに、39分にもパラシオスの絶妙なスルーパスでラウタロ・マルティネスが抜け出し、相手のクリアボールを高い位置で奪い返すと、GKとの1対1を制した。ラウタロ・マルティネスはハットトリックを達成し、全得点に絡む活躍振り。アルゼンチンはそのまま4-0で勝利した。