日本代表の中島 photo/Getty Images

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いざ2022カタールワールドカップへ。アジア2次予選の初戦となった敵地でのミャンマー戦で先制点を記録したのは、10番を任される中島翔哉だった。お得意の左サイドから中にカットインし、豪快かつ繊細な右足ショットでGKの頭上を抜いてみせたのだ。

ロシアワールドカップから約1年が過ぎたが、森保一監督率いる日本代表は一気に若返った。特に2列目は中島、南野拓実、堂安律の3人が中心となっており、彼らはロシアワールドカップに出場していない新鋭だ。ここまでの流れを見ると、この2列目3人がカタール大会への中心メンバーとなっていくのは間違いない。

特に中島は今夏にポルトガルの名門FCポルトへの移籍が決まり、所属クラブの格を考えても日本の10番を任されるにふさわしい。ポルトガル『zerozero.pt』は「カタールへの日本の道は中島の素晴らしいゴールから始まった」と伝えており、ポルトでも10番を背負うことになった中島はポルトガルでも注目される存在となっている。

南野はオーストリアのザルツブルクで中心選手になっており、堂安は今夏オランダの名門PSVへの移籍を果たした。ブレーメンで好調を維持するFW大迫勇也、スペインで早くも認められつつあるMF久保建英を含め、森保ジャパンの攻撃陣には楽しみな逸材が揃う。

格下相手の戦いが続く2次予選は攻撃陣が大爆発するスッキリとした展開で勝ち進みたいところで、まずは中島と南野のゴールでミャンマーを退けてみせた。南野のゴールをアシストしたのも堂安で、彼ら新・2列目トリオがカタールへ向かう日本を引っ張ってくれるに違いない。

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