台風の影響で停電続く千葉 熱中症の疑いで2人死亡

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 台風15号の影響で停電が続く千葉県の市原市と南房総市で10日、熱中症の疑いで男女2人が死亡しました。

 午後5時半ごろ、市原市の65歳の男性が自宅の廊下で倒れているのを帰宅した妻が見つけました。男性は病院で死亡が確認されました。千葉県などによりますと、男性の自宅は台風の影響で停電していて、熱中症で死亡したとみられています。親族によりますと、男性は心臓に持病があったものの、午後2時ごろまでは元気だったということです。また、南房総市でも93歳の女性が熱中症の疑いで死亡しました。

 近所の住民:「暑くて暑くて、電気が来ないし大変でした。(亡くなった女性は)最近、ずっと寝込んでまして」