ブラジル代表監督チッチ

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監督チッチとブラジル代表は、伝説のマラカナン・スタジアムでペルー代表を破ったコパ・アメリカの決勝を思い出させる戦いをする準備が整っていることを明らかにしている。そのためにチッチはチームを完全にローテーションすることなく、いくつかのバリエーションを増やすことを重要視している。「我々は4人の交代を行うだろう。既に共にプレーしたことのある選手達でチームの基盤を保ち、ディフェンスラインを変更することはない」

先週の金曜日にブラジル代表はコロンビアと2-2で引き分け、火曜日にペルーと対戦する。両者は強豪国ではあるものの、同監督はチームの成長のためには、ヨーロッパの国々との対戦が望ましいことを指摘している。「理想はヨーロッパの国と親善試合を行うことであるが、スケジュール的な問題があり、試合を組むことができないことも時々ある」

同様に、同指揮官は対戦相手側になった時の気持ちについても言及している。「仮に私がペルー側の立場になった時、復讐の気持ちを持つと思うが、それは忠誠心のあるものだ。我々を滅多打ちにする必要はないし、優れていることを証明するためにプレーしなくてはならない。我々は良い試合を見せる必要がある」

最後にチッチは、ペルー代表監督ガレカの仕事ぶりを賞賛し、パオロ・ゲレーロはいないものの、ペルーにはこの試合で歴史を変えるための選手達が揃っていることを認めている。「ペルー代表はここ最近の予選で、チームとして非常に大きく成長している。リカルド・ガレカは既にチームを強化しており、素晴らしい働きを見せている。コパ・アメリカの決勝前に、私は5-0という結果は異常であると発言した。彼らはゲレーロのような大事な選手達を欠いているが、他にも素晴らしいクオリティーを持った選手達が揃っている」と断言している。

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