18歳98日でワールドカップ予選に日本史上最年少出場となった久保建英。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 9月10日にカタール・ワールドカップ・アジア2次予選のミャンマー戦が行われた。ミャンマーのトゥウンナスタジアムで行われた試合は、2−0で日本が勝利を飾った。
 
 日本は、16分に中島翔哉のゴールで先制すると、26分には南野拓実のゴールで2−0とリードを広げた。後半は堂安律に代えて伊東純也が、南野拓実に代え鈴木武蔵が投入されると、81分に最後の交代カード、3人目の選手として中島翔哉に代え久保建英が投入された。右サイドに入った久保はファーストプレーでヒールパスを繰り出すなど、攻撃のアクセントになっていた。
 
 久保はワールドカップ予選で日本史上最年少となる18歳98日での出場となった。これは風間八宏が1980年に記録した19歳67日を39年ぶりに更新した。
 
 
 試合後のインタビューでこう振り返った。
 
「試合に出れたことはまあ、良かったと思います。特に予選だからというのはなかったんですけど、とりあえず出れて良かったなという感じですね。これから自分ももっと攻撃に絡んでいけたらいいなと思います」「特にワールドカップ予選だと感じたことは、やっている時間は無かったですけど、外から見ててサポーターとかも気合が入っていましたし、ま、そういう場所なんだなと思いました」とコメント。
 
 後半追加点を期待されての投入だったが、「今日は別にそんなにプレーに関与していないですし、そんなに大して何かしたというのはないので、うーん。ていう感じですね」と冷静に語った。
 
「とりあえず一回ここで(代表での)活動は終わりなので、しっかり休んで、チーム(所属するマジョルカ)の活動が始まるんで、ここの活動を言い訳にせずにしっかりやっていきたいです」

 さらなる飛躍のために、まずはクラブでと気持ちを新たに切り替えている。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部