キャプテンとして完封勝利に貢献した吉田。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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[カタール・ワールドカップ・アジア2次予選]日本 2-0 ミャンマー/9月10日/トゥウンナ・スタジアム

 日本は2022年のカタール・ワールドカップ・アジア2次予選の初戦。ミャンマー戦に挑んだ。

 試合開始時から強い雨が降り、湿度は98パーセントを記録。ピッチも決してボールがスムーズに転がっているようには見えなかった。しかし、そんな環境下でも中島翔哉と南野拓実が得点を奪い、守備でもキャプテンの吉田麻也を中心に完封。勝点3を獲得した。

 試合後、テレビのインタビューで吉田も「この試合の目標は勝点3を持ち帰ることだった」と話し、「この悪い環境の中でスタッフも選手もよく頑張ったかなと思います」とチームの健闘を称えた。
 
 ただ、3点目を奪えるシーンは何度もあったにもかかわらず、相手GKの好セーブもあってダメ押し点は挙げられず。吉田も「後半のパフォーマンスの質はあんまり良くなかったです。それは前のパラグアイ戦でも同じことは言えたので、まあ引き続きの課題かなと思います」とも口にした。

「これからまたヨーロッパや日本に帰ったりシーズンがある中で、来月また良いコンディションで代表戦を迎えられるようにしていきたいです」

 各々がクラブで好調をアピールしつつ、代表で再会できるか。10月10日にモンゴル代表と、同15日にタジキスタン代表と対戦するアジア2次予選に向け、キャプテンの吉田の経験とリーダーシップは欠かせない。

構成●サッカーダイジェスト編集部

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