ドルトムントのサンチョ photo/Getty Images

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9月27日に発売が迫る人気のサッカーゲーム『FIFA』シリーズの最新作FIFA20では、徐々に選手のレーティングが公開され始めている。その数字に納得できなかったのだろうか。ドルトムントの若きFWジェイドン・サンチョが不満をアピールしたのだ。

英『Sportbible』が取り上げているが、昨季大ブレイクしたサンチョはスピード88、ドリブル90と高い数値がつけられている。しかし、パスの数値だけは77となっている。サンチョはこれに納得できなかったようなのだ。

自身のtwitterで「パスが77!?」と不満をアピール。さらに面白いのは、チームメイトであるMFアクセル・ヴィツェルの数値を持ち出して比較していることだ。ドルトムントのボランチを務めるヴィツェルのパス数値は80となっており、サンチョよりも良い。チームメイトの数値まで見せてアピールするとは、なかなか説得力がある。

EA SPORTSのアカウントもサンチョの不満に反応しているのだが、サンチョはドリブルもパスも両方90と評価されるべきだったと主張している。サンチョは昨季リーグ戦で12アシストを記録しており、12本もアシストを決める選手のパス能力が低いはずはないとアピールしたかったのかもしれない。

FIFAの数値に関しては選手本人から不満が出てくることもあるが、サンチョのアピールはなかなか興味深い。パスの名手とまでは言えないが、昨季アシストを連発したサンチョのパス数値が77は低すぎるのか。





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