FCバルセロナの選手たち

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9日(月)、ラ・リーガはミーティングを行い、ディビジョン1とディビジョン2のクラブの予算総額について発表を行っている。予算総額では、FCバルセロナが6億7,243万ユーロ(約797億円)でトップとなっているのに加え、昨シーズンの6億3,290万ユーロ(約751億円)から3,852万ユーロ(約45億7,000万円)上昇している。

2位には、6億4,105万ユーロ(約760億円)でレアル・マドリーが入っているが、この数字は、バルサのものよりも3,030万ユーロ(約36億円)少ない金額となっている。ただ、マドリーも昨シーズンの予算総額5億6,650万ユーロ(約672億円)よりも7,455万ユーロ(約88億円)上回っており、この額はバルサの約2倍となっている。

各クラブの予算総額は、2019/20シーズンに支払われることになり、選手に加え、監督、コーチ、トレーナーの年俸などが含まれる(条項38の予算準備基準に準ずる)。また、この予算には、バルサB、下部組織、その他の部門への支出も含まれることになる。

予算総額のコンセプトは、登録/未登録選手の年俸総額、ボーナス、社会保障、チームのボーナス、その他の支出(代理人への手数料)、移籍金償却分(総額を選手の契約年数で割った額)も含まれる。

各クラブは、ラ・リーガ側にコンプライアンスに準ずる範囲の予算を提案し、ラ・リーガ側はそれが適切か否かを判断し、必要であればクラブの安定的経営を保証するために是正を求めることもある。

一方で、クラブが提案した予算がいつも最大予算だとは限らない。クラブによっては、適切な予算を提案する場合もあるし、チーム予算全額が使われるとは限らない。
なお、チーム予算は、項目3のクラブ予算における手順を適切に踏めば、状況によっては増額される可能性もある。

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