日本代表の先発メンバーが発表された

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 日本代表は10日、ミャンマー・ヤンゴンのトゥウナン・スタジアムで行われるカタールW杯アジア2次予選で、ミャンマー代表と対戦する。3年2か月後に迫る本大会に向けて大事な初陣。午後6時50分(日本時間午後9時20分)のキックオフを前に先発メンバーが発表され、5日のキリンチャレンジ杯・パラグアイ戦と同じメンバーで臨む。

 ゴールを守るのはGK権田修一(ポルティモネンセ)。4バックは右からDF酒井宏樹(マルセイユ)、DF冨安健洋(ボローニャ)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF長友佑都(ガラタサライ)で、ダブルボランチはMF柴崎岳(デポルティボ)と唯一の国内組MF橋本拳人(FC東京)が組む。2列目はMF中島翔哉(ポルト)、MF南野拓実(ザルツブルク)、MF堂安律(PSV)の“三銃士”。1トップにはエースのFW大迫勇也(ブレーメン)を起用した。

 出場すればW杯予選での日本史上最年少記録となる18歳98日のMF久保建英(マジョルカ)はベンチスタート。GK川島永嗣(ストラスブール)、MF原口元気(ブレーメン)らロシアW杯メンバーをはじめ、DF畠中槙之輔(横浜FM)、FW永井謙佑(FC東京)ら国内組の実力者もベンチに控えた。

 試合が行われるミャンマー・ヤンゴンでは日中から大雨が降り続いており、水を含むと土が非常に軟らかくなるトゥウナン・スタジアムのピッチ状態が懸念される。一方、日本代表がミャンマー入りして以降、まとまった雨は数時間で止むことも多く、試合中には止んでいる可能性も期待できる。

 最新のFIFAランキングでは日本の33位に対し、ミャンマーは135位。過去の通算対戦成績は日本から見て5勝5分2敗だが、うち11試合は1970年代までの戦績だ。直近の対戦は広島で行われた1994年のアジア競技大会で、日本が5-0で勝利した。なお、ミャンマーは2次予選1試合を行っており、初戦は敵地でモンゴル(187位)に0-1で敗れた。

<出場メンバー>

[日本代表]

先発

GK 12 権田修一

DF 5 長友佑都

DF 22 吉田麻也(Cap)

DF 19 酒井宏樹

DF 16 冨安健洋

MF 7 柴崎岳

MF 13 橋本拳人

MF 10 中島翔哉

MF 9 南野拓実

MF 21 堂安律

FW 15 大迫勇也

控え

GK 1 川島永嗣

GK 23 シュミット・ダニエル

DF 2 植田直通

DF 3 安西幸輝

DF 4 畠中槙之輔

MF 8 原口元気

MF 6 遠藤航

MF 14 伊東純也

MF 20 板倉滉

MF 17 久保建英

FW 11 永井謙佑

FW 18 鈴木武蔵

監督

森保一

(取材・文 竹内達也)