移籍実現が困難な状況にあるポグバ

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ポール・ポグバをレアル・マドリーに連れて来るというジネディーヌ・ジダンの願いは段々と難しくなっている。移籍市場が閉幕し、マンチェスター・ユナイテッドはどのチームからの要求にも応じることなく、今夏の長い移籍話は終わりを告げた。

ポグバの代理人を務めるミノ・ライオラは、1年間の延長オプション付きの2021年までとなっているポグバの契約を更新するためにマンチェスター・ユナイテッドと話し合いを行なっている。

同イングランドのクラブは、ポグバをメンバーに留めることを確実にするために彼との契約期間を伸ばし、給与をアップすることを狙っている。

しかし、彼の望みはレアル・マドリーでジダンの下でプレーすることであり、同選手が納得している訳ではない。しかし問題は、ポグバにとって重要なジダンの将来が不確定な状況だということである。

この状況にも関わらず、レアル・マドリーは冬の移籍市場で再びポグバの獲得を試みるようだ。同選手を獲得するというジダンの強い要求のため、同フランス代表選手を1月に獲得するために新たな試みが行われる。

しかし、レッド・デビルズは彼を譲ることはなく、夏に要求していた2億ユーロ(約237億円)という額を引き続き要求することになるだろう。

もし、ポグバを獲得したとしてもレアル・マドリーのチームバランスが改善することはない。彼らのメンバーに守備的MFはカゼミロ一人しかおらず、同フランス人MFの獲得は補強とは言えない。

一方で、『The Sun』はアディダスがポグバのユナイテッド残留に重要な役割を果たしていたと主張している。同イギリスメディアは、ポグバが少なくともあと1年はプレミアリーグに残ってプレーするために、アディダスが同選手と彼の代理人、そしてユナイテッドの間に入り、平和的解決を行なったと主張している。

ドイツ企業のアディダスはポグバとスポンサー契約を結んでおり、レッド・デビルズのユニフォームのデザインを担当している。

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