ミランに加入したベナセル photo/Getty Images

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ユヴェントスのエースであるクリスティアーノ・ロナウドは、その長いキャリアで数多くのトッププレイヤーを見てきた。そのロナウドが言うなら間違いなしというべきか、昨年ロナウドが絶賛していた選手がいるという。

その選手とは、今夏にエンポリからミランへの移籍を果たした21歳のアルジェリア代表MFイスマエル・ベナセルだ。昨季もベナセルはセリエA最多となる312回のボールリカバリー数を記録するなど中盤で印象的な働きを見せていたが、ロナウドも昨年から目をつけていたというのだ。

伊『Milannews.it』によると、ロナウドがベナセルのクオリティに驚いたのはエンポリと対戦した昨年10月27日のことになる。試合はユヴェントスが2-1で勝利したのだが、同メディアは試合後にロナウドが数名の友人にベナセルのことを話したと伝えている。

ロナウドは「エンポリの10番は近い将来チャンピオンになれる」と語ったというが、その言葉通りベナセルは昨季終了後に複数クラブから狙われる注目株となった。さらに今年6月から7月にかけて行われたアフリカ・ネーションズカップでは大会MVPに選ばれ、アルジェリア代表を優勝へと導いている。ロナウドの目利きは当たっていたということなのだろうか。

21歳という年齢を考えると、ベナセルはまだまだ伸びる。ミランでの活躍次第ではさらに上位のクラブから声がかかる可能性もあり、ベナセルがロナウドの予想通りトップレベルの選手となるのか注目だ。

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