今夏の移籍市場閉幕直前、FCバルセロナからFCシャルケ04への移籍が発表された、フアン・ミランダ。レアル・ベティスにて育成された左サイドバックは、これまでスペイン代表では一貫して代表選出を果たしてきたものの、バルセロナではトップチームの壁を打ち破れておらず、新天地ではベテラン、バスティアン・オチプカとの定位置争いが期待されているところだ。

 ダヴィド・ワグナー監督は「ドイツに対応していくために、時間を与えていく」考えを示しており、代表戦期間後に行われるパダーボルン戦で、さっそく出場機会を得る可能性は高くはないだろうが、「期待に応えられるように、ハードに取り組んで行きたい」と、19才のディフェンダーはコメント。なおレンタル期間は2年となっているが、早期復帰のオプションもあり、加えてシャルケには買取オプションは付随していない。