マンCのスターリング photo/Getty Images

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これまでにもジョゼップ・グアルディオラの指導を受けて急激に成長した選手は数名いたが、マンチェスター・シティFWラヒーム・スターリングほど伸びた選手も珍しいかもしれない。

スターリングはスピード自慢のアタッカーとの印象から、得点を奪えるウイングプレイヤーへと変わった。マンCでも得点を量産しており、イングランド代表では7日に行われたEURO2020予選・グループステージのブルガリア戦でも得点を記録している。今では1試合に1ゴールに近いペースでネットを揺らしてくる危険なアタッカーとなったのだ。

英『TalkSport』によると、チェルシーやマルセイユでプレイし、現在は解説を務めるトニー・カスカリーノ氏もスターリングを絶賛する。将来的にバロンドールを獲得する可能性まであると語っており、現時点で世界のトップ5には入ると考えているようだ。

「彼は世界トップ5のプレイヤーだと主張するよ。もし彼が成長を続けるなら、世界No.1かNo.2の選手にはなるだろうし、その過程でバロンドールを獲得するだろう。彼がシティで重要な役割を果たしてチャンピオンズリーグを制し、そのシーズンに多くのゴールを決めていればバロンドールへの大きなチャンスがある」

グアルディオラ率いるマンCでプレイしている限り、チャンピオンズリーグ制覇は十分に狙える目標となる。今季も優勝候補の一角なのは間違いなく、チームメイトのセルヒオ・アグエロに負けないペースで得点を決めていればバロンドールも見えてくる。

同氏は現時点でネイマールよりも優れたプレイヤーとスターリングを捉えているようだが、バロンドール獲得は実現するのか。まだ24歳ということを考えればチャンスは十分にあるはずだ。

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