タイムショックの司会としてもはやおなじみとなった中山秀征と大下容子アナウンサー/(C)テレビ朝日

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9月25日(水)に令和初の“クイズ王”の座を決める「祝50周年 ザ・タイムショック 令和最初の最強クイズ王決勝戦」(夜7:00-9:48、テレビ朝日系)が放送される。今回は1回戦から「2人同時エンドレスタイムショック」で対決する。

【写真を見る】Snow Man阿部亮平も参戦!その実力を見せられるのか/(C)テレビ朝日

対戦相手はくじ引きで決定されるが、いきなり宮崎美子VS三浦奈保子の優勝候補対決が実現するなど、幕開けから波乱の展開に。

そのほか、史上初の3連覇を狙うカズレーザー、数々のクイズ番組で活躍する辰巳琢郎、幅広い分野に造詣の深いやくみつるらクイズ番組の常連にして強豪と呼ばれる解答者が参戦。

さらに、Snow Man・阿部亮平や、阿部と“クイズの旅”に出掛けるほど勉強熱心な「メンサ会員」の岩永徹也、前回出場最年長記録を更新し健闘を見せたジャーナリストの萩谷順。

東大受験に挑戦中“現役”の強さを身につけた春日俊彰、漫画家として活躍しクイズでも非凡な才能を発揮する矢部太郎。

さらには前回決勝で惜しくも涙を飲んだ久保裕丈など、誰が優勝してもおかしくない顔触れが集結。

また、ユーチューバー・ゆきりぬ、モデルでありながら天気キャスターとしても活躍するトラウデン直美。

高校時代にプロデビューした天才棋士の中村太地、弁護士でコスプレイヤーでもある小林航太、気象予報士で空手道3段という千種ゆり子らも初出場。

実力未知数の彼らが、並み居るクイズ王の足元をすくうべく果敢な挑戦を繰り広げる。

残りの1枠を約200人の参加者の中から、テスト&オーディションで決定。見事に激戦を勝ち抜き、特別枠に座るのは誰なのか。

そして、今回は「クイズタイムショック」として1969年の初放送から数えて記念すべき50周年の記念大会。

初代司会者である俳優の田宮二郎さん、山口崇、生島ヒロシらによる「タイムショック!」コールも特別に振り返っていく。

1969年の初回から長きにわたって問題を読んでいた、矢島正明が「敗者復活タイムショック」の出題を担当。決勝戦の前にはかつての番組オープニングの口上を久々に披露する。

■ 中山秀征コメント

1分間で12問という「タイムショック」のスタイルを発明したことはすごいと感じました。

50年前のものが今も新鮮で、いろいろな人が挑戦してみたいと思わせるクイズ番組はなかなかないと思います。

やめずに続ける、というできそうでできないことをやり続けた結果がこの50年だと思います。われわれもスタッフの一部として継承させてもらって、これからも新たな人たちに伝えていきたいと思います。

僕も田宮さんの時代から各時代の「タイムショック」を見てきましたが、まさか自分が司会をやるとは思ってもみませんでした。

いつもそうなんですが、あらためて「タイムショック!」と言いながら緊張するんです。慣れないですね、いつもドキドキしています。

今回、矢島さんの口上が復活しますが、こんなうれしいことはない。矢島さんの声を聞くと、新しく感じるのもスゴイと思いました。

ただ、歴史を大切にしながらも新しいクイズも作り続けています。その点では“攻めているな”と感じましたね。

今回は挑戦者もハイレベルなメンバーが集まってくれました。新旧のし烈な戦いがあり、同時にニュースターも誕生します。ド頭でまず、いわゆる甲子園の「星稜対履正社」のような戦いが実現します(笑)。これがすさまじかったですね。

結果は言えませんが、大変なことが起きている。それだけはお伝えします(笑)。

■ 大下容子アナウンサーコメント

「タイムショック」50周年、現存する日本最古のクイズ番組にふさわしい、どなたが優勝してもおかしくないメンバーがそろい、素晴らしい戦いになりました。感激しています。

田宮二郎さんのテンポと切れ味、子供心に格好いいなと思っていましたし、私もまさかこの番組に参加させていただくとは思いませんでした。

2000年から19年、司会者として最長の中山さんの「タイムショック!」という声が1回戦、2回戦、準決勝、決勝と少しずつテンションが上がってくるんです。その微調整が素晴らしいと思いますし、隣で聞いていて格好いいと思って。

その一方で、緊張する解答者の皆さんをリラックスさせてあげたり、コミュニケーションを取られたり、とても素晴らしいと思っています。

令和の時代になって、新しいクイズにスタッフがチャレンジしたというところも素晴らしいと思います。伝統を守りつつもまた令和のチャレンジというところに緊張感がありました。

今回は番組冒頭からすごい戦いになりました。最初から最後までどこを切っても本当に全力の名勝負ばかり。ぜひ最初から最後までご覧になっていただきたい、絶対にそれで悔いがないと思います。(ザテレビジョン)