リヴァプールでプレイしていたマルコビッチ photo/Getty Images

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2015年からリヴァプールでプレイし、今夏に退団したGKアダム・ボグダン。残念ながらリヴァプールでは目立った結果を残せなかったが、この4年の間ボグダンはリヴァプールで多くのトッププレイヤーとトレーニングを積んできた。

英『Liverpool Echo』によると、ボグダンには何人か驚かされた「天才」たちがいたという。ダニエル・スタリッジ、フィリペ・コウチーニョらお馴染みの名前も挙がっているのだが、少々驚きなのがFWラザル・マルコビッチの名前を挙げていることだ。

マルコビッチは2014年にリヴァプールへ加入したアタッカーだが、信頼を勝ち取れずレンタル移籍を繰り返してきた。フェネルバフチェ、スポルティング・リスボン、アンデルレヒトなどへのレンタル移籍を繰り返し、今年の冬にはフラムへ完全移籍。リヴァプールでは明らかに失敗した選手だが、ボグダンは5人制サッカーにおいてマルコビッチが天才的なプレイを見せていたと振り返る。

「多くの才能がいたよ。スタリッジのフィニッシュはアメイジングだった。1ステップでコーナーを突いてくるんだ。コウチーニョも同じくアメイジングだった。マルコビッチは5人制サッカーで天才だったよ。一緒にプレイした中でベストな選手を選ぶのは難しいね」

スタリッジらと並んでマルコビッチの名前が出てきたのは意外だったが、ボグダンにとっては衝撃的な才能だったようだ。マルコビッチは今夏にフラムからセルビアのパルチザンに移籍しているが、天才ぶりを発揮することはできるのか。まだ25歳と若いだけに、再び欧州トップリーグで輝きを放ってほしい。

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