サッカー欧州選手権予選、グループB、セルビア対ポルトガル。チームメートと得点を喜び合うポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド(中央、2019年9月7日撮影)。(c)PEDJA MILOSAVLJEVIC/AFP

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【AFP=時事】サッカー欧州選手権(UEFA Euro 2020)予選は7日、各地で行われ、グループBのポルトガルは4-2でセルビアに勝利し、今予選初白星を挙げた。

 ここまで2試合を戦って連続ドローだったポルトガルだが、この日は敵地でウィリアム・カルバーリョ(William Carvalho)、ゴンサロ・ゲデス(Goncalo Guedes)、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)、ベルナルド・シウバ(Bernardo Silva)がゴールを決めて勝利。勝ち点を5に伸ばしてグループ2位に浮上した。

 同組では、この日リトアニアを3-0で下して予選5試合無敗としたウクライナが、ポルトガルに勝ち点8差をつけて首位を独走している。

 ポルトガルはハーフタイム直前、相手の守備のミスからカルバーリョがボール押し込んで先制すると、58分にはペナルティーエリア手前で味方のパスを受けたゲデスが、相手右SBのニコラ・ミレンコビッチ(Nikola Milenkovic)をかわしながら前進し、力強いシュートで2点目を奪った。

 その後の68分には、セルビアもドゥシャン・タディッチ(Dusan Tadic)のCKからミレンコビッチが汚名返上のゴールを決めて1点差に迫ったが、直後にジョアン・フェリックス(Joao Felix)が代表戦出場2試合目を飾ったポルトガルは、80分にシウバのスルーパスに抜け出したロナウドが3点目を押し込んで再度突き放した。

 セルビアも残り6分、アレクサンダル・ミトロビッチ(Aleksandar Mitrovic)の強烈な右足シュートで追いすがったが、その直後、シウバの狙いすましたシュートで勝ち点3を確実にしたポルトガルが、順当な勝利を収めた。

 ポルトガルは10日、再び敵地でここまで未勝利のリトアニアと対戦し、一方のセルビアは、得失点差で上回られている同勝ち点のルクセンブルクとのアウェーゲームに臨む。

【翻訳編集】AFPBB News