冨安健洋が堂々のトップ10入り

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 日本代表DF冨安健洋(ボローニャ)が堂々のトップ10入りだ。英『トーク・スポーツ』がサッカーデータサイト『フースコア』の統計を参考に、「今季のヨーロッパのワンダーキッド トップ20」を選出。イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(ドルトムント)やフランス代表FWキリアン・ムバッペ(パリSG)らが名を連ねる中、冨安もランクインを果たしている。

 今回、シーズン最初の月で活躍した21歳以下の“若きタレント”を選出。19位に昨季リバプールのUEFAチャンピオンズリーグ制覇に大きく貢献したイングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルド、15位には今季チェルシーでブレイク中のFWタミー・エイブラハムがランクイン。さらに11位には、今月フランス代表に初招集されたアーセナルのMFマテオ・グエンドゥジも入っている。

 そんな猛者たちを抑え、10位にランクインしたのが冨安だ。今夏、シントトロイデンからボローニャに加入した日本代表DFは、ここまでセリエAで3試合フル出場。不慣れな右サイドバックで奮闘している。同メディアは冨安に対し、「このディフェンダーはすでに日本のスターであり、今夏ベルギーのシントトロイデンからボローニャに加入した。20歳は今シーズン最初の数試合でセリエAのチームに期待を示した」と記している。

 上位には、ムバッペやフランク・ランパード監督の申し子のMFメイソン・マウント(チェルシー)、セリエAで2戦2ゴールのFWクリスティアン・クアメ(ジェノア)、そして世界で最も才能のある若手と評される19歳サンチョが堂々1位に輝いている。

 以下、『トーク・スポーツ』発表のトップ20

1.ジェイドン・サンチョ(19/ドルトムント)

2.クリスティアン・クアメ(21/ジェノア)

3.フセム・アワール(21/リヨン)

4.ノルディ・ムキエレ(21/ライプツィヒ)

5.キリアン・ムバッペ(20/パリSG)

6.ビクター・オシムヘン(20/リール)

7.メイソン・マウント(20/チェルシー)

8.ハメド・ジュニオール・トラオレ(19/サッスオーロ)

9.フェデリコ・キエーザ(21/フィオレンティーナ)

10.冨安健洋(20/ボローニャ)

11.マテオ・グエンドゥジ(20/アーセナル)

12.マヌエル・ロカテッリ(21/サッスオーロ)

13.アーロン・ワン・ビサカ(21/マンチェスター・U)

14.アンドレア・ピナモンティ(20/ジェノア)

15.タミー・エイブラハム(21/チェルシー)

16.カルレス・ペレス(21/バルセロナ)

17.ルベン・バルガス(21/アウクスブルク)

18.モアメド・シマカン(19/ストラスブール)

19.トレント・アレクサンダー・アーノルド(20/リバプール)

20.クリストファー・ヌクンク(21/ライプツィヒ)